又是一天的開始  吃飽飽旅行去

 

 

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今天去的是賞楓名勝 東福寺

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 這裡名為通天橋  來此東福寺遊客必拍的景點 

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 屋簷掛著銅鈴  可是沒聽過祂响耶  

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欣賞完了東福寺  在回程的路上  大寺小寺隨處可見 

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在屋頂上都有長得像獅子的雕塑 好奇問了吉田先生  他說那叫"魚獅"是防火用的

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午餐  嵐山渡月橋附近的"良彌"  京都湯豆腐

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走在嵐山的街道看種著蘋果樹的住家趕緊拍照  後來才發現是「美空雲雀的紀念館」

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路上又遇見不知名的佛寺

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經過美空雲雀的紀念館,不久就抵達天龍寺

入口處有一尊「飛雲觀音」,相傳是二次世界大戰期間為「神風特攻隊」而建立的,很奇怪的觀音左手卻捧著是十字架

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   臨済宗大本山天龍寺於西元1339年「足利尊氏將軍」為供養「後醍醐天皇 」所建立的禪寺。

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官網記載這幢叫

庫裏(くり)

庫裏

明治32年(1899)の建立。庫裏は七堂伽藍の一つで台所兼寺務所の機能を持つ。方丈や客殿と棟続きで、切妻造の屋根下の大きな三角形の壁を正面に見せる。

白壁を縦横に区切ったり、曲線の梁を用いたりして装飾性を出した建物で天龍寺景観の象徴ともなっている。

また、玄関に入った正面に置かれる大衝立の達磨図は前管長である平田精耕老師の筆によるもので、方丈の床の間などに同じ達磨図が見られ、達磨宗である禅を象徴し、天龍寺の顔ともいえる。

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方丈(ほうじょう)

 

大方丈と小方丈(書院)からなる。

大方丈は明治32年(1899)、小方丈は大正13年(1924)の建築である。

大方丈は天龍寺最大の建物で、正面と背面に幅広い広縁をもち、さらにその外に落縁をめぐらせる。

正面の「方丈」の扁額は関牧翁老師(天龍寺第8代管長)の筆。

大方丈の本尊は釈迦如来坐像【重要文化財】。

可惜我沒有進去  因為要脫鞋 沒能進去好好欣賞

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嵐山嵯峨的竹林小路

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古来、紅葉の名所として知られる小倉山の中腹に寺域を占める日蓮宗の寺院... 官網這樣形容著

常寂光寺背靠小倉山依山而建,是日蓮宗的名剎 賞楓名所  日本人說如果一生只能賞一次楓紅  就是要到常寂光寺

 

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 仁王門前から本堂前階段を望む

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本堂扁額

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  本堂前庭園

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 本堂東側庭園

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 鐘楼から仁王門北側庭園

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 末吉坂苔の斜面

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本堂前参道から仁王門を望む

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從常寂光寺下山的路上 一幢建築前的雕塑  日文沒有細看 (也看不懂) 只知道站著的是阪本龍馬

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野宮神社  御本殿右側  愛宕大神・・・鎮火勝運

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   野宮神社本殿左側白福稲荷大明神・・・子宝安産、商売繁盛

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好多繪馬  掛著多少人的祈福保祐孕婦生產時母子平安

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伊勢斎宮・源氏物語旧跡

野宮神社  野宮はその昔、天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする斎王(皇女、女王の中から選ばれます)が伊勢へ行かれる前に身を清められたところです。
 嵯峨野の清らかな場所を選んで建てられた野宮は、黒木鳥居と小柴垣に囲まれた聖地でした。その様子は源氏物語「賢木の巻」に美しく描写されています。
 野宮の場所は天皇の御即位毎に定められ、当社の場所が使用されたのは平安時代のはじめ嵯峨天皇皇女仁子内親王が最初とされています。斎王制度は後醍醐天皇の時に南北朝の戦乱で廃絶しました。その後は神社として存続し、勅祭が執行されていましたが、時代の混乱の中で衰退していきました。
 そのため後奈良天皇、中御門天皇などから大覚寺宮に綸旨が下され当社の保護に努められ、皇室からの御崇敬はまことに篤いものがありました。

黒木鳥居と小柴垣は平安の風情を現在に伝え、源氏物語、謡曲野宮でも有名な当社は、嵯峨野巡りの起点として多くの方が訪れられます。えんむすびの神様、子宝安産の神様として全国から崇敬を集めています

一般鳥居都是紅色  而這裡是黑色的

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嵐山渡月橋

是一條架在桂川上的橋樑

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傍晚來到神戶的莫賽克廣場

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神戶港夜景

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才十一月初 已經有了聖誕節的氣氛  可惜相機的夜景功能不好  拍壞了

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在這裡幫小蘋果買了件超可愛的衣服

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史努比專賣店  曾經是我的最愛  不進來逛逛太對不起自己了

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今天的晚餐  在賣場的三樓

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觀光遊輪  協奏者號剛剛靠岸  好美喲  下次有機會我一定要搭看看 

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今天住的飯店房間有夠大  (西神東方 Shihsin oriental hotel)

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飯店旁就有SOGO百貨 及超市  百貨已關門  超市! 我最愛逛超市

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這白天跟夜晚有不一樣的風情

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白天仔細一看原來它是飯店跟商業合併的大樓  裡面有小兒、美容診所  世面見得少的我覺得很新奇哩

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